岐阜県は全国的にNo1の猛暑でした。昨日に引き続きボランティアセンターの要請で家庭内で水に浸かった廃棄物の片付けを支援させていただきました。
さいたま市消防本部の屈強な消防署員4名が休日を利用して来られ、一緒に活動し喜んでいただきました。
西日本でのボランティア活動は、もっと深刻で大変だと思います。
ゴーグルや防塵マスクを持参しましたが、たまにしか使用しませんでした。西日本の場合では、ゴーグルや防塵マスクが必需品だと思われるので更にタン編です。熱中症にならぬ様に頑張っていただきたいと思います。
浦安市から約400kmの豪雨被災地関市で自己完結型ボランティアを体験できました。
自動車で現地に行き、軽トラックをレンタルして現場に行ったことで有機的且つ合理的に支援ができました。
ボランティアセンター近くの温泉施設「上之保温泉(ほほえみの湯)」に無料で入浴できて、大変助かりました。
その施設駐車場に許可を得て車中泊しましたが、ぐっすり睡眠が取れました。