昨日、深夜に帰宅しました。関市でのボランティア活動は、水野議員の段取りと軽トラックをレンタルして現地を訪問し、合理的かつ有機的に行動でき、被災地の皆さま喜んんでいただき大変良かった。
水の床上浸水は部屋にある家財を廃棄せざるを得なくなる。
浦安では、高潮や集中豪雨で元町の家屋が浸水する可能性がハザードマップで知らされている。
そのような災害がない事を祈りますが排水機場の整備は喫緊の課題であることを認識しました。
水野議員のアクティブ行動な行動力と合理的考え方に刺激をもらいました。
知り合った地元の方がホテルを紹介してくださるということでしたが、自己完結型を試みることで車中泊しました。
ボランティアセンター近くの温泉「ほほえみの湯」に無料で浸かる事が出来たこと。
帰路の高速料金8,650円が無料となったこと。
ボランティアを当して治水事業のあり方の勉強になりました。